Myブームと思いついたことをぽつぽつと綴っております
「甲斐の虎、御勅使川に死す!」
やっと先ほどゆっくり見れました。八話は「小十郎祭りヽ(゚∀゚)ノ」「松永久秀はしんちゃんのパパだったんだね!」ということで割愛させていただいて、今回は下手くそなりに画像を貼り付けてみました。
アナゴさんとは思えない第六天魔王の極悪非道な九州攻めが進む中、筆頭様はお庭で剣を振り回せるほどにお体も回復され、何とも麗しい限りの幕開け(なんか違う?)。
一方、お館様のお部屋では、伊達寄りの私ですら感動してしまった主従愛が炸裂!。
お館様がいつものようにグーで殴るのかと思いきや、幸村の頭をぐゎしぐゎしとよい子よい子するのです。この後の「ゆきむらー!」「ぅおーやかーたーすゎまー!」のリピートも素敵すぎヽ(´∀`)ノ
いつまで続くのやら…と思っていたらそこへ佐助が。
「三河の徳川家康が討たれました。討ったのは明智光秀」
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
場所は変わり、越後。上杉謙信とかすがもいつもの感じでしっぽり。
今回の謙信様はフルパワーでかすがを言葉攻め〜。
最終的にかすがの耳元で「いつまでも私と共にあるがよい」とお囁きに。
謙信さま〜
久々に見れた感あり。
そこへ武田の使者を装った濃姫が謙信様を襲来。ガトリング砲をぶっ放すも謙信様には一つも当たらない!。さらにガトリング砲も輪切りに!。すげーヮ(゚д゚)ォ!。
蘭丸の弓矢攻撃にもひるまなかったのに、一瞬かすがに気を取られてしまったがために矢が足に命中。膿姫の二丁拳銃が容赦なく謙信様を狙い、かすがが身を挺して謙信様を庇うがかすがをはねのけたがために、謙信様被弾。
「上杉謙信、討ち取ったり」
さすが「織田の中でも群を抜いた戦闘力を誇る魔王の嫁・膿姫」(@佐助)
かすがが銃弾に倒れた謙信様を抱き上げようとすると、謙信様の首がガクーン…。ちょっと前まで「あはーん」だったのに、かすがの絶叫が全てを語る。・゚・(ノД`)・゚・。
その頃の武田サイド。
お館様が長年かけて作ってきた堤防が豪雨で決壊しそうになってます。でも誰かが細工をした模様。お館様は自ら堤防の補修作業をし、川の氾濫を避けようと奮闘します。が、ここに明智光秀が!。堤防の細工をしたのももちろん光秀!!。光秀、必殺技を出したのか変な閃光と共に堤防決壊。手伝いに来ていた伊達足軽Sも濁流に飲まれ、お館様も光秀に肩を切られてそのまま濁流へ。それを見ていた幸村、なんとポニョになって濁流の中へ飛び込みます!。お館様はいかに!?。
さらにさらにそれを見ていた小十郎と筆頭様。
「てめー、ただで帰れると思うなよ」
筆頭様〜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
なんか、今回お亡くなりになった皆さん、「実は生きてた」な展開になるのかと思ったのですが、次回予告を読む限り違うようです。やっぱりお亡くなり?。家康死んじゃったけど…。秀吉も出ないことだし、いいんだよね…。いいんだ、きっと。
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