Myブームと思いついたことをぽつぽつと綴っております
やっとPlayback右側の人たちコンプしました!。服部さんの「追加2」、ポイント高かったっす〜!。
斎藤さんサイコー!!。
ホント、今さらなんですけど、感想文、長いのでたたみます。
↓↓↓
まずはザキさんから。
どんなに頑張っても女の人にしか見えないし思えないので、フツーに「おネエキャラ」としてさくさく進めてました。イベントもお化粧したりお買い物行ったりだったし。この調子で最後までおネエを貫くのかと思いきや!、なんと追加1でザキさんが男の人になる!!(つーか最初から男なんだけど)。
「こんな姿でキミへの愛をささやき、戦場に背を向ける… そんな男をキミはどう思う?本気で好きになれるのかい? そんな男にキミはついていくことができるのかい? 少なくともキミは、そんな男を好ましいとは思わないはずだよ」
↑このセリフの時だけ男の人の声になる!。誰!?誰なんだ〜。やっぱザキさんはこっちの方がいいよ〜。そしてここがザキさんの唯一の萌えポイント!。
最終的にザキさんも生き残り、主人公と結婚します。二人で白無垢着て結婚式、その後の生活もあのまんまで、隣の夫婦にはザキさんの方が嫁だと勘違いされてる…、っつー終わり方です。
次、永倉さん。
いやー、茂野吾郎とかぶっちゃって〜(´∀`*)
セクハラアニキなんだけど、押さえるところはガッチリ押さえる頼れる男、永倉新八!。主人公の貞操の危機を救いーの、倒幕派の内通者だと嫌疑をかけられた主人公の疑いをはらしーの、どこまでもスーパーマン。
カッケ〜゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
さらに「そのうち時間作って一気に口説いてやっからよォ 必ず口説いてやっから… おとなしく待ってるんだぜ」とか言うし。
待つよ!いくらでも待つ!!。
ま、そんな待つこともなく、16章で口説かれます。
甲州勝沼から江戸へ帰る途中の山中にて。負け戦で疲労困憊の主人公を励ます永倉さん。「無事に江戸に帰れたら何をしたい?」という問いに、「大好きな人とお弁当を持って花見に行きたい」と答える主人公。でも死んでいった仲間のことを思ったりして泣いちゃいます。したら、
「俺がオメーの夢、叶えてやっから泣くんじゃねエよ!惚れた女の可愛い夢くらい叶えてやれねエなんざ男じゃねエ!!俺が全部叶えてやる!!!」
だって〜イヤ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!!
「やっと口説いてもらえて幸せ〜」、と言う主人公にさらにさらに
「バカ言うな。これくれエで満足されちゃ困るぜ この戦いが終わったら… もっともっと幸せにしてやるつもりなんだからよォ」
だって〜。おっとこまえ〜ヾ(*´∀`*)ノ
江戸に着いてからも、原田さんの前でいちゃついたりして激ラブな二人ですわ。そのまんまエピローグ。小さな家で一緒に暮らしてはります。主人公の名前が出ないし、結婚してるのではなく同棲状態の模様。で、約束通りお花見に行く二人。永倉さんは「新選組のことを書き残そうと思う」と決意を語ります。追加エピローグでは永倉さんが書いているところ。やっぱ書いてるのは『浪士文久報国記事』なんすかね。
永倉さんが書いてる横から「それは違う」と口出しする主人公。永倉さんは「オメーがそばにいると、ゆっくり書き物もできやしねエぜ!」と書くのをやめるんだけど、主人公は「私は悪くない!」と猛反発。
永倉さん「まだ黙らねエのか?だったらこうしてやる!」と、お約束のチュー。またしても主人公、猛抗議。
「へへっ、口を吸われたくれエで赤くなってんじゃねエよ」
「今さら乙女でもあるまいによォ」
ハイ、↑ここ重要〜。すべての萌えはここにあり〜。永倉さん、最後までかっこよかったス。ごちそうさまっス。
現在は満を持しての土方さんです。最終コンプなるか!?。
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