Morry's Room

 
      Myブームと思いついたことをぽつぽつと綴っております

コミュノベ 志波君編 第12話

もう12話です。
早いな〜。燃え尽きる日も近いな〜。
そうそう、ポータルもケータイも、「氷室先生&志波くんお誕生日企画」情報が更新されてましたね。
氷室先生からLove系メールもらえる自信がないな……>頑張るけどね!

573様といえば、週ジャンで知ったのですがテニプリの乙女ゲーがあったんですね!
それがこのたびDSになると。
このゲームが発売された頃なんて、乙女ゲーの「お」の字も知らなかったさ。しかし今なら国光だけ攻略したい。
「銀魂」も乙女ゲーになったら絶対買うが。
仲良くなったら居酒屋でぐだぐだ話きいてくれたり?>設定が既にボツ
でも会社がなぁ……。絶対無理・むり・ムリ。
テニプリはいいな〜。

では、今日もひっそりと綴っておこう。
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
もう、ホント、声出たわ。
日に日に長くなってしまってすいません。

↓↓↓



今日の始まりは、いきなり学園演劇の幕が下りたところから。
そーだよね。打ち上げがメインなんだから、演劇で話引っ張ってられないよね。

いろいろ思い出して泣きそうになるデイジーの頭を優しく撫でる志波くん。
結局デイジーは泣いちゃうんだけど、この時の志波くん、絶対ごっさいい顔してるよ! スチルPlease!!
しかも舞台の上でまだ他のクラスメイトもいるのに、二人だけオーラ出しまくりに違いない!

舞台の片づけも終わり、解散!になるけどさっきまでいた志波くんがいない。
ついでに元野球部部長も。

志波くんの姿をなんとなく探しながら教室に戻るデイジー>毎度毎度のことながら、ちゃんと探してあ・げ・て!

と、その途中で後輩の野球部員と真剣に話をしている志波くんを見つけ、
「志波くん!」
と声をかけるとぎょっとして話を打ち切る志波くん>もう見え見えだ
ついでに「右手で頭の後ろを掻いて“しまった”という顔」をしてるそうです>そんな古典的なリアクション……。やっぱかつみんは昭和生まれに違いない。

片づけも済んだし

帰るか。一緒に

というわけで、二人仲良く下校です。
もう付き合ってるっつーか、夫婦じゃん。

それにしても、盛り上がったな

うん、たのしかったね、志波くんもかっこよかった

そんなにサラッというな。そういうことは

デイジーはがっつりかつみんを見据えての発言なので、かつみんは視線はずしーの、俯きーのです。
照れてるし〜Σ(゚∀゚ノ)ノキャー。かわゆす〜。

「サラッと言うんじゃなかったら、どう言えばいいの?」て、下から顔覗き込んで突っこめ、デイジー!
そしたらかつみんは無言でずんずん先を歩くから、走り寄って行ってこれまた下から覗き込みーので
「…もしかして照れてる?」て聞くのさ。
あー、楽しい展開〜ヾ(*´∀`*)ノ

妄想はこの辺にして話を戻し。

おまえ、この後時間あるのか?

かつみん、デイジーを直視できないみたいで、前を向いたままデイジーに聞いてます。

うん、別に予定はないけど。どうして?

打ち上げしよう。2人で

えっ…!?どこで?どちらで2人きり??
もちろん「オレの部屋」っすよね!>そう思ったのは私だけではないはず

デイジーは「自主トレの妨げになるから。貴重な時間を奪うようなことはしちゃいけない」と思ってるので、志波くんが誘ってくれたのは嬉しいけど「その気持ちだけで十分だよ」と断るわけで。

さすがにイラッときたかつみんがなんでだ?と。

わたし、志波くんの足引っ張りたくないんだ。これ以上

意味がわからない

イラッときてるかつみんもいいよね〜(´∀`*)
中井様Voice Please!

志波くんの夢を応援したいの。だから自分のことを優先−

そこまでデイジーがしゃべったところで、がつみんはデイジーのほっぺたをつねる!>また触ってるし!

どうも、演劇の練習が始まる前から様子がおかしかったデイジーを自白させたかった模様。
もう理由もわかったし(嫌われてたわけじゃないし?)、ちょっと嬉しくなっちゃったかつみん>狂犬、かわゆすぎ

おまえが何したって、オレの足を引っ張ることにはならない。これまでもこれからも

それでもデイジーは、休みや放課後に志波くんを振り回してたのは自主トレ時間を奪ってたから…、と食い下がるわけで>なんかここで「志波くんはパッと手を放して」という記述があるんですが、かつみんはずっとデイジーのほっぺたをつねりっぱだったんですか?
つーか、手を繋ぎながら下校してた??
どーゆーこと???

と・に・か・く、

おまえといる時間が糧になるってことだ

その辺のワンフよりも誰よりも、デイジーは志波くんに力をくれる存在である、と。当然だと。

かつみんが顔を赤くして、プイッてそっぽ向いたらしいッスよ。
狂犬をここまで惚れさすデイジーって、マジすごい!
もう子犬じゃーん。

で、
そんなことを考えるぐらいだったら、また自主練に付き合えと>うまい具合にデイジー独り占め?

とってもいい感じなのに、
「それでも、ファンは大事にしようね?」と、志波くん怒りフラグを踏むデイジー。
でもデイジーなりの持論、
“スポーツは、応援する人とプレーする人が勇気や元気を与えあうことや、勝利したときに喜んでくれる人がいるから頑張れるという、相乗効果があるからこそ成立するものだ”というのがあり、

そういう夢や希望を与えあう野球が好きなんだ。志波くんにもそういう選手になって欲しい、と言い切ります。

その瞬間!志波くんが、かつみんが、デイジーを抱きしめたー!(叫)

キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ゲームではそんなことがあったなんて微塵も感じさせなかったくせにぃ〜。
かつみん、かっこよす〜。ここもスチルPlease!
タッチペンでつつきまくるし! アルバムで何回も見るし!!
何故本編に入らなかったんだ!? これいるっしょー。激萌えですやん。

いいから。少し、このまま
とか、中井様Voiceいるっしょー。このあとのセリフも名前入りで喋ってくれるし。

うっわー!もう、573様ありがとう!!
お腹一杯になりました。
しばらくこれだけで生きていけます。

で、オチというかなんというか。志波くんはデイジーのことを花屋に相談してた模様>やっぱ頼りになるんだね。真咲先輩(笑)。

わだかまりも解けて、晴れて2人は仲良く手を繋いでアナスタシアへGo!
もう「触りすぎ」とがどーでもよくなってきた。

さ、そんなHAPPYデイジーのメール選択。
1か3で迷ったけど(3は2巡目にします)
「わたし、志波くんの夢、まだまだ一緒に見ていこうって決めてるから」の入った1にしました。だって、なんとなく予想できるし(´∀`*)

そして志波くんからのお返事は

件名:明日から自主練

お疲れ、演劇とかマジでいい経験になったな。まぁもうしないけどな、一生。明日から朝走るの付き合えよ。夢はまだまだこれからだからな。ずっと見ててくれ。そばで。

かつみんも長文メールが打てるようになってきましたよ!
プロポーズしてるしな( ̄ー ̄)
もちろんデイジーには伝わってないだろうけど。
ま、卒業式の日には晴れてカポーになれるから、しばらくは悶々と清く正しく青少年しててね、ってことで。

残すところあと3話。
終わらないで欲しいな〜。・゚・(ノД`)・゚・。

  • 2009.11.03 Tuesday
  • 22:55

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