Myブームと思いついたことをぽつぽつと綴っております
第3章になりました。
今のところ、私の中では9話が盛り上がりMAXでしたねぇ……。
10・11はあんまり……。とかいいながらがっつり盛り上がってる気もしますが……
いやいやいや。そんな贅沢なこと言っちゃいけないです。
コミュノベがあるだけでもありがたいです。
志波くんのアドレス登録できたし、クリスのも登録できたしな>違うか
メール保護も忘れずに!
さ、行ってみよ〜!
↓↓↓
放課後の舞台稽古が佳境に入ってきました。
デイジーは「雑用なんてしなくていいから!」と言われてるのに、ちょろちょろ道具運びを手伝ったりなんぞしてます。
志波くんはというと……
姿が見えない
きっと、どこかで手伝わされてるんだろうな。>て、またあっさりしすぎのデイジー( ̄− ̄)
ちょっとは心配してあげて!
昨晩はミサンガ作りに夢中になってて睡眠不足のデイジーは、「気合いだー!」とばかりに体を動かそうとして脚立に乗る作業を手伝うわけで>あぁ…今日もなんか見え見えな……
演出担当から「何やってんの!?」「怪我でもしたらどうするの!?」と詰め寄られ、否定しようと脚立の上で立ち上がろうとしたその時!立ちくらみがして脚立から落下。
大事には至らなかったけど保健室へGo!です。
他男子が保健室まで「運ぼうか?」と言ってくれるのに、他女子が「男子はダメ!」と頑なに拒否>そういやぁ、肝心な彼がいまだ姿を見せてないですな。
女子二人に支えられて保健室に向かうデイジー。
そこへやーーーーっと志波くん登場〜>何してたんだろうね?
デイジーが説明するより先に、脚立から落ちて保健室行きの旨を説明する女子二人。
かつみんはそりゃーもう大心配さ。そんでもってこの二人に
「志波くん、ヒロインを守る役目なんだから責任もって保健室に連れてってあげて」て言われちゃう(・∀・)
あれ?さっき男子はダメだって…>さすがのデイジーもこの矛盾には気づいた模様
ああ、言われなくても
当然ッスよ。言われなくたってその場にいたら、周りを蹴散らして瞬時にデイジーの元に駆け寄ってましたって。もう誰も近寄れない二人だけの世界になってましたって!
それにしてもかつみんセリフいいな〜。セリフ集にしていだたきたい。
で、ここからがめくるめく二人の世界ヽ(*´∀`)ノ
乗れ
デイジーの前でしゃがみこんで背中を向けるかつみん。
お、おんぶ?こんな、みんなが見ているところで?>みんな見てんだ(゚∀゚)
抱きかかえるのとどっちがいい?
抱きかかえる方で!>即答したのは私だけではないはず…
もちろん恥ずかしがってるデイジーはおんぶを選択。それでもグズグズしてるから、まだそこにいた女子にかつみんの背中に乗せられそうになるわけで。観念してかつみんにおんぶされることに。
ここまでのやりとりを見届けて、女子二人退場! 体育館に戻って何を語るのであろうか……(笑)。
結局、文化祭準備でみんな忙しいので誰からも注目されてないらしく、安心したデイジーはかつみんの背中で寝ちまうんですよ。
なんで志波くんといると、こんなに安心できるんだろう…。
とっても幸せなときに思えて、何よりも心地いい。
なのにまだときめいてないし。保健室は見えてるのに、「おい」「Morry…?」という志波くんの声は遠くに聞こえるらしく…>確信犯??
はぁ…勘弁してくれ。無防備すぎる
ホントにね、かつみんの心中お察しします……。
保健室では、デイジーの手当を終えたと思しき保健の先生が席をはずしてしまい…>Σ(゚д゚) エッ!? ヤリたい盛りの狂犬とぼんくら女子を二人っきりにしていいんですかぃ? 女子の方は、寝ちまってて手当てされてたのも知らないくらいのぼんやりですけどー。しかも「まだ眠い」とかほざいちゃってるんですけどーー。
どうする!?狂犬!!
いやいやいや。妄想てんこもりになりますな。
デイジーったら
固くて冷たいベッドより、温かい志波くんの背中でもう少し眠っていたかったな…。
件名:別に
それより軽くて良かった。なんか手伝うことあれば言えよ。無理するな。21日、開けておく…。なるほどな。
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