Morry's Room

 
      Myブームと思いついたことをぽつぽつと綴っております

コミュノベ 志波君編 第1話

始まりましたよ〜。全15話です。
あまりにも楽しみにしすぎてたので、昨日0時を過ぎてすぐにアクセスしたらまだ始まってなかったですよ。
そんなわけで朝起きてすぐ573へGo!しました。

↓↓↓



主人公と志波くんは高3です。
かつみんはもちろん野球部で、主人公はそのマネージャー。
この夏に甲士園の出場も果たし、今は後輩指導や引き継ぎのための部活参加状態、ということで……。

かつみんと主人公はのんびり一緒に下校してます。
毎日のように2人だけの時間を満喫されてます!!

再び野球ができるようになって、甲士園まで行けたことを「夢でも見てた気分だ」というかつみんの左頬を、ぎゅっとつねって「痛いから夢じゃない」と言う主人公。

志波くんはフッと息を漏らしたと思うと、自分の頬をつまんでいた私の手をそっと取り、日に焼けた大きな手でやさしく包んだ。

その手のひらは太陽みたいに熱くてドキドキする。

次の瞬間グイッと引っ張られて、志波くんが少しかがむ形で顔を近づけた。

−えっ、志波くん!?

「Morry、オレは−」

目の前には志波くんの顔。

そして、真剣な眼差しが近くにあった。

キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

かつみん!下校中ですから!! てゆーか、傍観者(どうも最近「主人公@自分」という感覚が全くないです)から見たら付き合ってるとしか思えないんですケド!!。

が、相変わらずの小悪魔デイジーはボケを炸裂させます。
「今日はアナスタシアの新作ケーキが発売される日だよっ!!」と。

「…オレの期待を返してくれ」とつぶやくかつみんでした……。

結局手をつないでアナスタシアに行ったみたいですけどね。

そして今日の選択肢。
2.日曜日は時間あるかな?
アナスタシアのケーキもいいけど、わたし行きたいところがあるんだ。また次の日曜日遊びに行かない?
にしてみました。

かつみんからのお返事は
行く。おまえの行きたい所なら。

期待通り、予想通りの短文ですが、鷲掴まれました〜ヽ(*´∀`)ノ
もう朝からチャラつきまくり&中井様Voice脳内変換しまくりでしたよ!!

第2話も行ってきましたが、かつみん&主人公、「付き合ってる?付き合ってるよね??」状態パワーアップしてました。

当分楽しく暮らせそうです〜。

  • 2009.10.24 Saturday
  • 01:34

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